犬舎 | ワンダフル |
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代表者名 | 芝 裕喜 |
住所 | 田辺市宝来町9-15 |
TEL | 0739-25-5757 |
登録ライセンス | 第6008号 平成19年8月23日 |
メッセージ | 1995年より大好きな短吻犬(パグ、フレンチ、ブルドッグ、チワワ)のブリーディングをスタートさせました。 大自然の中、きれいな空気と水を与え、1000坪のスペースで好きなだけ運動させて、 健全で健康な犬達と共に暮らしております。 子犬は、皆様にお迎え頂くぎりぎりまで、親犬のサポートを行い、 家族の一員として、安心して楽しく暮らせるよう、心がけております。 何か分からない事やご相談がありましたら、お気軽にお声をかけて下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。 |
コンセプト | 飼い主さんにとって愛犬が可愛いのは、皆様も同じだと思いますが、 周りの方からも良い犬である事が分かるくらいクオリティ高い犬達を迎えて頂く事がワンダフルのモットーです。 純血種の中でも、短吻犬は犬質のレベルに差があり、 特に短毛種は、顔、骨格構成、バランスがそのまま表れます。 成犬に育ってからの犬質の差は歴然となりますが、子犬の時期に犬質の差を見極める事は難しく、クオリティの高い成犬へと育つ子犬探しには、充分な知識と経験が必要となります。 それでも最近では、詳しいお客様が増え、お客様が求めるレベルも高くなりましたので、私共にとりましても、大きなやりがいに繋がっています。 血統、犬質には相当の拘りを持ってブリーディングと向き合っており、 血統、犬質への拘りをより高いレベルに保てるよう、子犬のうちに充分な栄養と運動と日光浴をさせ、カルシウムの吸収を助けております。 健康な皮膚と被毛などの為には、その子に合ったサプリメントを与えております。 皆様により健康でクオリティの高い子犬をお迎え頂けるよう、 目には見えない部分でも妥協することなく拘っています。 犬舎は、特に衛生面、快適な空間提供に気を付けています。 空気清浄機や除菌を充分に行い、犬にも人にも快適な居住環境を整えています。 |
事務局よりメッセージ | 事務局より 日本はもちろん、世界的に活躍するワンダフル犬舎さんです。 代表の芝さんとは長年のお付き合いをさせて頂いており、安心して皆様にご紹介出来るブリーダーさんです。 家族全員が大の犬好きで、犬の事を学ぶ為、純血種の本場、アメリカに住んでしまうくらいです。 犬舎環境は、素晴らしく、知識は獣医さん並です。 とにかく犬達の生活環境を一番に考え、かなりの力を注いでいるようです。 これまで多数のアメリカチャンピオン、日本チャンピオンを育て、 ショーブリーダーとしても優秀な成績を収めてきました。 犬を好きな事、犬を理解しようとする姿勢が大きな成果に繋がっていると思います。 犬種は、 フレンチブルドッグ ブルドック チワワ ここの成犬、子犬達をご覧頂ければと思いますが、 とにかく可愛いです。 可愛らしさが写真で伝わればと思いますが、もし可能でしたら、 犬舎まで足を運んでみても良いと思います。 アフターフォローもしっかりしていますので、 初めての犬種、初めて子犬を迎える方でもご安心頂けると思います。 分からない事は何でも聞いて頂ければ、教えてくれます。 気になる子犬がいましたら、お気軽に電話、メールをしてみて下さい。 きっとかけがえのない可愛い子犬を迎えられると思います。 ワンダフル オフィシャルサイト http://www.josho-wonderful.jp TEL:0739-25-5757 FAX:0739-25-9898 どうぞ宜しくお願い致します。 |
訪問(見学) | 犬舎見学は、事前の予約をお願いします。 |
証明書発行 | 血統証明書 ジャパンケンネルクラブ(JKC)公認血統証明書 全ての子犬の引き渡し後、2カ月前後、郵送にてご自宅までお届け致しております。 健康診断と健康診断証明書 子犬の譲渡前1週間以内にかかりつけの獣医さんにて健康診断を受け、健康な状態でお迎え頂いております。 その際の健康診断証明書も発行しておりますので、子犬の譲渡時に一緒にお渡し致します。 |
アフターフォロー | 何かわからない事があれば、いつでもお気軽にお電話ください。 |
ワクチン | 全ての子犬に対して、生後50前後に混合ワクチンを獣医さんにて、接種致します。 全ての子犬に接種証明書を発行致します。 2回目のワクチンは、1回目の接種日より1月後に行いますので、接種証明書を獣医さんに見せてご相談下さい。 獣医さんによってはワクチン接種の必要回数が異なり、3回目のワクチン接種も勧められる場合があると思います。私共では3回接種(*1)しております。 2回目(3回目)のワクチン接種が済んでから10日前後でお散歩デビュー出来ます。 *1 以前に1頭だけですが、2回のワクチン接種が済んだにもかかわらず、生後10カ月目にパルボウィルスにかかってしまい、子犬を亡くしてしまった悲しい経験があります。 この時から私共では、ワクチン接種は3回行うことにしております。 現代の犬達は、母犬自体がワクチン接種を行っている為、母体に充分な抗体が備わっており、子犬にも母体免疫が長めに残る事があります。 その為、1回目、2回目のワクチンが効かない(*)場合があるようなので、ワクチン接種は3回行うようになりました。 *母犬から授かった母体免疫が子犬に残っている場合は、ワクチン接種による抗体は作られません。 |
引き渡し方 | 手渡しか空輸でも大丈夫ですので、ご相談下さい。 空輸などの送料は、譲渡代金に含まれておりません。 別途、見積もりになります。 お迎え希望日に合わせて、飛行機のご予約や手続きも行います。 空輸の場合(*)は、お近くの空港までお迎えに行ってあげて下さい。 受け取りの際に、身分証明書と印鑑が必要です。 それと子犬を迎えたら、抱っこして少量のお水を与えてあげて下さい。 子犬が落ち着き、安心致します。 *空輸は(一般的な印象よりも)一番安定した移動手段だと思います。 遠方の場合は特にお勧め致します。 |
引き渡し可能日 | 体調を見定め、生後60日前後でお迎え頂いております。 |